武蔵野設計工房

イタリアの旅から

ひとりでイタリアの小さな街を旅することをおすすめします。

街を訪れるとまず、朝市に出かける。売り手、買い手との元気なかけ声が聞こえる。そこで、ぼくも元気をもらい、果物を…。

それから、街の散策に出かける。歴史を感じ、風景を、絵画を愉しむ。自然の大切さを教えられる。

仕事を忘れ、悩みを忘れて、時のながれを感じる。

ラヴェンナ、トレビーゾ、ピエンツァ…。まだ、訪れたい街はたくさんある。

狭い通りからドゥオーモ広場を望む

サンジミニャーノ
狭い通りから
ドゥオーモ広場を望む

ウフィツィ広場からシニョリア広場を望む

フィレンツェ
ウフィツィ広場から
シニョリア広場を望む

  ヴェッキオ宮殿の塔を望む

フィレンツェ
ヴェッキオ宮殿の
塔を望む

を望む

フィレンツェ
サンティッシマアンヌンツィアータ広場
からドゥオーモを望む

イタリアの広場

piazza di Italia

─「街路も広場も、イタリア人にとって生活の場であり、人間の生きる喜びにあふれた広場である」(本文より)

弊社の筒井が書きました「イタリアの広場」(建築雑誌a+u/1976年 )をPDFファイルでご覧いただけます。現在も調査を続けています。30年後の広場も御期待下さい。

全ページ一括ダウンロード(2.4MB)

 ● 「表紙」「都市と広場のイメージ」「26の広場の比較」(940KB)

 ● 「TORCELLO」(308KB)

 ● 「BERGAMO」(384KB)

 ● 「MANTOVA」(388KB)

 ● 「AREZZO」(488KB)